ランニング ストレッチ
みなさんはレース前に準備運動はしっかりされますか?

特にレース前になると気持ち的に落ち着かなく普段しないストレッチをしてみたり、逆にしなかったりとありませんか?

私は基本的にはストレッチはあまりしません。よほど硬くなっている自覚があるところはやったりします。実際にストレッチを多くしたからと言ってパフォーマンスが変わる感じが私の場合は感じません。ただこれは私の場合にであり、人それぞれコンディショニングの調整としてやり方は様々で絶対はありません。今は色んな考えがあり、何が正しいかはっきり分からないこともあります。

自分とまったく同じ体の方がいないように体に関する事で誰にでも合うということはないのです。これはストレッチだけでなく、走り方やコンディション調整のやり方から治療が合う合わないなど全てに言えることかも知れません。特に私も実際にフォームやストレッチをやったり、さまざまな治療していての改善の結果を考えると色んなパターンがあるのだと痛感します。

ランニングにおけるストレッチの目的と意味

ランニング ストレッチ
ただ、ストレッチの基本的な目的や意味を知る事は大切ですね。ではストレッチの目的と意味を考えてみましょう!!
それは体を温めること、関節の動きをつけること、気持ちを落ち着かせることになります。気持ちの所はおまけみたいなことですが、ランナーにとっては大切ですね。

体を温めることを考えるとやはり体が冷えている状況や寒い環境の中では非常に有効になります。そして、関節の動きをつけることは筋肉がしっかり伸び縮みしているということなので筋肉性の怪我(肉離れ、腱の損傷など)予防になりますし、関節を動かすことで関節包に滑液が出て関節の滑りが良くなります。日常生活ではしない大きい動きをランニングではするので関節の可動域を保つことは重要でそれに伴い筋肉の柔軟性が確保できます。

動的ストレッチと静的ストレッチ

ランニング ストレッチ
ストレッチには大きく分けると動的ストレッチと静的ストレッチがあります。

動的ストレッチとは簡単にいうと体の動きが止まらないストレッチです。伸びるところまで伸ばしてたり、さらに反動をつけてみたり、他にも体に抵抗をかけ動きを誘導してもらいながらのストレッチなどがあります。単純に動きを止めないので筋肉を温めることができるのでウォーミングアップとして良いですね!ただ、自分の感覚以上に筋肉が伸びてしまうリスクもあるので注意が必要です。

静的ストレッチは筋肉が伸びた状態でキープするものなのでゆっくりと無理をせず出来るものになりますのでクールダウンなどに有効的です。逆に動きは少ないので筋肉を温めにくいストレッチになります。

しかし、上記で説明した通り人それぞれでコンディションや環境により選択することが変わりますので、ご自身でベストを見つけてみてください!!

 
体を知る事で正しいケアが出来ます。
みなさんの楽しいランニング・スポーツ生活のヒントになれればと思います。

 
三輪整骨院・鍼灸マッサージ院   鍼、指圧按摩マッサージ師 金田・三浦