ランニング 鍼
みなさんは鍼治療にどのようなイメージをお持ちですか?

 
鍼ってそもそもどんなものなのかなぁ……
痛いんじゃないかな……
本当に効果あるのかなぁ……

 
私も鍼灸マッサージの専門学校に入る前は痛いのかなと思っていました。正直、まったく痛くないかと言われると痛いです。もちろん施術者の技量でも変わりますが、患者様の体調やもともとの感受性によって感じ方はさまざまです。鍼というと注射と似たようなイメージをもつと思いますが、注射より痛みの程度は全然ないですし痛みの感じも鋭さは少なく、ギューっと締め付けられる感じやズーンと重く感じる時が多いです。

鍼は長くて奥に入れていくイメージもっている方は多いですが、浅くする場合もありますし、鍼の太さも用途によって様々で、鍼の手技もたくさんあります。

効果があるのかどうかは、原因に合った治療はしっかりと効果は出ます!!人の数だけパターンがありますのであなたの身体のクセや特徴、体質、ポイントを見極めれば効果は出ます。ただとても変化の出やすい方や分かりづらい方と反応は確実なものではないですが、私の経験ではランニングしている方は感覚が敏感で繊細なので結果は出やすいです。

針治療における効果とは?


ランニング 鍼

鍼の効果は 痛みの抑制、自律神経の調整、血液循環の改善 です。

 
ランナーは筋肉を緩める為に鍼を受けられますね。ランニングをされている方は最近、鍼治療を受けられている方も多く身体の変化を実感されています。私も実業団ランナーの施術をしていると鍼治療の要望がありますし、より明確なポイントに治療をする際には有効になります。特にランナー疾患は使い過ぎ(オーバーユース)によるものが多く、さらにランニングは長く続けられるスポーツで、競技内容も動き続けるので筋肉は常に働いています。アウターマッスル(浅層筋)は身体表面の大きい筋肉で素早い動きや瞬間的な力を出すのに必要です。逆にインナーマッスル(深層筋)は身体の内面に近くバランスの維持や持続的な運動で使います。ですからランニングという持続的なスポーツはインナーマッスルを非常に酷使しますので鍼によるアプローチが重要になります。逆に鍼でなくては改善しない症状もあるということです!

またランナーはシール式の鍼で効果が出る場合が多いです。スポーツをしながらでも貼っていられるのでランニングしながら治療が出来ます。さらに鍼に電気を流す鍼通電療法や、鍼を刺したままストレッチの様に動いて筋肉をほぐす運動鍼などランナーによく効く手法はさまざまあります。鍼のイメージは怖いと思われている方も多いですが、やってみると意外と大丈夫と言われる方がほとんどです。また、気持ちいいと癖になる人もいます。

ランニングのように反復的な身体への負担は筋肉を疲れさせて、走りたい時に思い切り走れないこともあります。日々のケアで満足のいくランニングライフを送ってみませんか?

 
体を知る事で正しいケアが出来ます。
みなさんの楽しいランニング・スポーツ生活のヒントになれればと思います。

 
三輪整骨院・鍼灸マッサージ院   鍼、指圧按摩マッサージ師 金田・三浦