ランナー ピッチ走法出典:http://www.lumobodytech.com/blog/category/lumorun/running-form/

 
みなさんはランニングの目的はありますか?

ダイエット、健康維持、運動が好きだから、習慣になったから……

ランニングを始めるきっかけは人それぞれですね。ただ、継続して走っている方は自然とタイムを意識している方が多いです。タイムを計る事でペースの感覚を養ったり、身体の調子の目安にしたり、目標タイムをつくってモチベーションの維持にと、色々活用できますね。何より、走っていると自分の身体が変わる事が嬉しくなりますね!!体が軽くなった、体力がついて疲れにくくなった、冷えやむくみがなくなった、汗がでるようになった、お腹の調子が良くなったなど感じることができます。

また、お身体の変化だけではなく心にも影響しますね。距離を増やせたり、タイムが縮んだりすると自信がつきます!!具体的な数値がでると分かりやすく、間違いないことなので確実に自分の成長を感じることが出来ます。

しかし、走り始めの時期はタイムや距離は良くなりやすいですがどうしても伸びない時期は訪れます。身体の調子やモチベーション、生活環境が要因の場合があります。そんな時の対処は身体の不具合があれば治療が必要ですし、疲れが多ければ練習スケジュールを変えてみたり、モチベーョンを上げるには大会にエントリーしたり、気分転換で走るコースを変えたり、誰かと一緒に走ったり、ランニング以外のスポーツをやってみるなど工夫してみましょう!

ただ、タイムや距離をよくするには走り方を変えるだけでも変わります!!それがピッチをあげることです。

ピッチ走法

ランナー ピッチ走法

ピッチ走法ストライド走法はみなさん知っていると思いますが、日本人はコツコツタイプが多いので走り方もピッチ走法の方が多いですね。ピッチ走法は足の回転を増やすのでその分疲れるイメージはないですか?たしかに、全体の運動量は増えますが、関節や筋肉への負担は減ります。回転数をあげるに足の接地を狭い幅にすることで、身体の上下動は少なくなり瞬間的な関節や筋肉への負荷は少なくなります。

1分間のピッチを15歩あげることで1㎞のタイムを30秒縮めることができます!!

身体に負担も少なく、タイムもよくなるピッチ走法は理想的です。ただ、ピッチをあげるには足を速く動かすイメージがありますが、それでは足への負担も大きくフォームも崩れやすいです。
その時は足と連動する肩の動き(肩甲骨)によってカバー出来ます。肩については「ランニングと肩甲骨」でも詳しく説明させていただいているので見てみてください。
ランニングと肩甲骨

ピッチ数は動画を撮ってリズムをみて、回転数が上がっているかを確認してみましょう!ピッチとフォームの歪みやクセも一緒に見れますし、自分の身体のことは自分が1番分かりません。自分の走りを客観的にみることでイメージをつけ、改善することでランニングの質をあげていきましょう!

 
体を知る事で正しいケアが出来ます。
みなさんの楽しいランニング・スポーツ生活のヒントになれればと思います。

 
三輪整骨院・鍼灸マッサージ院   鍼、指圧按摩マッサージ師 金田・三浦